債券で稼ぐにはどうすればいい?


ssdf8uidiiii 「債権」といきなり言われても、ピーンと来ないでしょうか。自分が借主になるのではありませんのでご心配なく。「債権で稼ぐ」とは、お客様が借主に貸したお金に対する利子を受け取ることでお金を増やすということです。一言で言えば、貸主になるのです。債権は銀行、証券会社などで取り扱っており、株式投資と並んで人気のある金融商品となっています。参照: バイナリーオプション業者ランキング&ブログ体験記からどうぞ

<債権の種類>

一番わかりやすいもので、国債があります。その他、地方債や社債などが一般的です。国債は、その名の通り国が発行する債券のことです。個人向け国債として購入することができます。

地方債は、地方自治体が発行する債券のことです。お客様の住んでいる地域でも地方債が発行されているかと思います。住み慣れた自治体の債権ですと、より身近に感じられるかもしれません。

社債は、民間会社が発行する債券のことです。事業債とも言います。公債は国債と地方債を総称した呼び方です。その他の公社や公団、公庫債を含めた場合は公共債と呼びます。

<債権の安全性>

知っておきたいのは、株同様、債券も値段が変動することです。これは、満期を待たずに売却しようとした場合、市場価格での売却となるからです。満期まで待てば、貸した額+利子が返ってきます。「償還」と言います。決められた期間だけの投資であるため、計画的に資金を増やすことも可能となります。債権による投資は、比較的、ローリスク・ローリターンと言えます。ただし、注意しなければならないことがあります。

最悪の場合は、デフォルトという債務不履行があります。これは、借主が借りたお金を返す能力を失ってしまう場合に起こります。会社が倒産してしまった場合などが当たります。また、国債も絶対に安全とは言えません。国の経済が破たんし、デフォルトが起こる可能性もあるからです。

実際にデフォルトしてしまった国としてアルゼンチンもありますし、2013年には、アメリカがデフォルトに陥るのではないかという噂もありました。世界経済に危機感が漂う時期もありました。

日本の国債発行額も、2014年度は180兆円に達しています。実は、日本もいつデフォルトしてもおかしくないと言われているのです。また、最悪の場合とは別に、何らかの理由で満期を待たずして債権を売却しようとした場合です。先ほども書いたように、市場価格での売却となるため、思った通りの金額で売却できるわけではないということを覚えておきましょう。

<債券の信用力>

債権には、「信用力」というものがあります。債権が全額償還されるかどうか、債券の発行元が健全な経営を行っているかを判断する際に参考となる情報の一つに「格付け」というものがあります。格付けを行っているのは、第三者機関である格付け会社です。代表的な格付け会社としては、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)やフィッチ・レーティングス・ジャパンなどがあります。格付けには、アルファベットのABCを用いることが多く、「AAAが一番信用度が高く、Cが一番信用度が低い」という意味で用いられます。

例、S&P 「AAA・AA・A・BBB・BB・B・CCC・CC・C」の9段階

格付けが高いほど安全性が高い反面、利回りは低くなります。一方、格付けが低いと安全性は低い反面、利回りが高いという傾向があります。国内の債券から、他国の債権までたくさんの債権があるので、リスクを意識した債券選びをする必要があるでしょう。